いちばん下がしたちょっとした「意地悪」が、回りまわって一番上の死刑につながる、というね。。。

まあ、いま、博報堂も電通も

処刑されている、でしょう。。これはもう

「なんか」ですよね？？？ほんまに。。。


ともかく、一番下の人間が気軽にしたことが

最終的にはトップの首を切ることにつながる。。。


まあ、これが社会の責任体制の在り方ですね。。

だからまあ、神戸、東北、熊本とね、三か所日本は

破壊されましたがね。。これは、国が破壊したのです。。。

それは、いまの安倍さん、あるいはその周辺の顔をつぶした

人間がそれぞれの地域にたったひとりだけいた。。。それで

そこは責任をとらされて、地域まるごと破壊されたわけです。。。。


戦前の日本もそうでしょう？？？ぜんぶ破壊されたでしょう。。。

ほんまに。。まあ、そういうものですね。。。組織もね、

ヤクザもね。。一番下の罪は、一番上の処刑へとつながる。。。

そういうものだね。。まあ、だから、僕らはね、いま、そんなに

下でもない、そんなに上でもない、というね。。感じですね。。。


ほんまに。。だからまあ、いまの電通、博報堂はね、処刑されてね。。。

その前はそれをつかさどる朝日新聞が処刑されたね。。それから

テレビのキャスターが処刑された、とね。。まあ、ぜんぶ、政治に

対してね、強く出ていたものがね、処刑されている。。ほんまに。。。

で、それもね、そこの処刑では済まないのですね。。電通の罪は

もっと上の処刑につながる。。博報堂の末端がしでかした罪は

もっと上の処刑につながる。。竹内がひとつ、言葉を間違えたから、

博報堂は処刑された。。サノケンが処刑された。。ADCが処刑

された、みたいなものです。。あいつが、政治に口をはさんだからね、

それがいちばん上までいってしまった。。まあ、そうなるのですよね。。。

だから、まあ、社会ではね、不用意に言葉をはさんではいけない。。。

それはじぶんの罪にならない。。竹内が大阪維新を応援したことがね、

もう、すぐに自民党の最上層部までいきね、博報堂は政治に口をだすのか？？？

ということになった。。それでね、トップが処刑されて、仕事が一切

こなくなる。。電通もそうなった。。。ほんまに。。被災地というのは、

みな、それがある。。それで破壊されるのですね。。それは、ひとり、

誰かがね、末端が余計なことをしている。。たとえばね、意地悪を

している。。それが一番上の処刑にまで、なっていくのですよね。。。。


ほんまに。。だからまあ、それはね、非常に恐ろしいことでね。。。

ほんまに。。五輪がとめられないのはね、そういうところにまで

もう、あがっていっているのですよね。。。ほんまに。たぶん

最初の罪は末端だった、でしょうね。。。ほんまに。それはもう、

すごい昔に発生した意地悪でしょう。。それが回りまわってね、その

世界の一番上に、きたときに、そこが死刑になる、というね。。。


まあ、そこなんですよね。。。ほんまに。。まあ、それが「政治」

なんですよね。。。ほんまに。。。それでね、政治は動いている

わけですよね。だからまあ、子供でもね、そそうがあっては

いけないのですね。。それはもう、その筋のいちばん上まで

すぐに行ってしまう。。。ほんまに。。もう、そういうもの、

なんですね。。。ほんまに。。口をつつしめ、といってもね、

まあ、いちばん上まであがってしまう。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、生まれた子供でもね、悪いことをしては

いけないね。。。ほんまに。。それから、女性もね、男性に

意地悪をするとね、その女性のいちばん上がぜんぶ切られる。。。

その女性は何の気なしにしたことかもしれないけどね、それが

政治筋が相手だとね、ぜんぶ、責任をとがめられてね、それはもう、

ぜんぶ、「おとりつぶし」になるのですね。。その女性にそれを

仕向けたやつを調べてね、そのいちばん上を死刑にするのでね、

そうなるのですね。。。ほんまに。。怖いでしょ？ほんまに。。。


その女性はね、単純に誰かに頼まれてね、したことかもしれない

けどね。。その一番上をつきとめるのは、簡単なんですよ。。。

命令系統でさ。。ほんまに。だからまあ、女性もね、不用意なことを

するとね、じぶんらのいちばん上が切られる、というね。。ことに

なるのですね。。。ほんまに。。。その都市が破壊されるのはそういう

理由がある。。ほんまに。。。その、末端のいちばん上が破壊される。。。

ほんまに。。まあ、そういう世界なんですよね。。末端の処分では

済まない。。最高責任者の始末になるのですね。。。ほんまに。。。

ピース！！！だからまあ、いま、ダイキンがね、博報堂DYをつぶしに

かかっているじゃないですか？あれは、長州ですからね？まあ、

どういう意味か、わかるでしょ？？？ほんまに。。でしょ？？？

ほんまに。。日産とかさ。。ほんまに。。わかるでしょ？？？

ほんまに。。。それはもう、ものすごい上までいくのでね。。。

ほんまに。。。だからまあ、富君も宮井君もね、彼らも伝令でね、

それはもう、ものすごい前にね、まあ、関西でおきたことなのです

ね。。で、その抑えにわたしが入っていたわけですよね。でも、

結局二十年でね、一番上の死刑までいってしまったね。。わたしでも

止められなかった。それは、どこかでね、政治をいじった人がまあ、

ひとりいたのですね。。それでね、まあ、それがすぐに当時の安倍事務所に

伝わりね、わたしが抑えることになった。。。まあ、つまり、博報堂やら

電通を守るためですがね。。守りきれなかった。、それぐらい、政治に

にらまれた人間がひとりいる。。。その筋はぜんぶ、破壊されている

わけですね。。。ほんまに。。。だからまあ、それはね、我々では

ないがね。。ものすごい前に遠因がある。。ほんまに。。で、富君も

「電通は高崎さん」といっていてね。。これも処刑されたね。。。

ほんまに。。で、電通がいま、処刑された。。その上にいくわけ

ですよね。。その上はなにか？？？というね。。。ほんまに。。。

その上は澤本では済まないね。。糸井、浅葉、ナカハタ。。そんな

レベルじゃ済まない。。ほんまに。。でしょ？？？ほんまに。。。

だからまあ、博報堂もね、それはコピーライターがおこした

事件でね。。もともとね。。で、コピーライターの責任だから

戸田さんが責任をとることになり、戸田さんの抑えとしてわたしが

15年仕えてね。。わたしがやめた月の翌月に戸田さんが社長に

なったね。。で、それで、サノケン死刑がでてね、博報堂死刑と

なったのが、「いま」ですね。。戸田さんの死刑が決まった。。。。

ほんまに。。だからね、博報堂はね、まあ、ものすごい前にね、

誰か、真木さんか、誰かがね、政治をいじった、というね。。。

それがまあ、ものすごいにらまれてね。。その責任がその

コピーライターでは、とれなくなった、というね。。。

ほんまに。。で、延々、みんながかばおうとしたけどね、

とうとう、いちばん上まで行ってしまったね。。そのときに、

たぶん遠因となるコピーをそばで見ていたのが戸田さんだった、

のでしょう。。で、デザインは中野さんだったのでしょう。。。

だったら、真木さんのあたりだな？というね。。。ほんまに。。。


それがもう、ぜんぶ、処刑されていっているわけです。。。。

ほんまに。。で、博報堂も終わり、電通も終わった、というね。。。

ほんまに。。で、もっと上があるからね、時事通信とかね、

朝日新聞、そして彼らの株主になるよね。。で、その上は誰か？？？

というね。。。ほんまに。。。だからまあ、わたしがね、HDYに

いたのはね、トップの処刑までに時が稼げる、というね。。理由で

あったわけです。。。ほんまに。。ということは、戸田さんがその

コピーを見ていた、ということなんですよね。。ほんまに。。。

戸田さんを俺に紹介したのは中野さんだったのでね。。中野さんがね、

「戸田くんなんだよ…」という話をしていたね。。それは、富君が

「高崎さんなんですよ…」というのと同じだね。。つまり、その

部下に真犯人がいてね。。それはもう、当然ね、彼らの責任では

済まされない。。そこで終わるという風にはならないね。。だから、

TCCをつぶせ、というね。。話になっている。。ほんまに。。。

ADCをつぶせ、とね。。ぜんぶ、そこに行くわけですよね。。。

ほんまに。。OCCもね、いま、坂口さんと西沢さんまで

行っているわけでしょ。。だからまあ、それぐらいね、

根が深い問題がね、かなり、大昔に発生してね、それを

いかに時間稼ぎするか、というね。。ことだったと思う

のですよね。。。ほんまに。。で、最終はやっぱり、もう、

秋山晶だな…とかね。。。なるわけでしょ？？？ほんまに。。。


いまの、舛添さんもね、あれは遠因がないとね、あーはならない

からね。。舛添えさんの責任になってしまっている、と思う

のですね。。常識的に考えてね、あれだけの話題になることをね、

ふつうの政治家がするわけがない。。そうすると、それは奥さんの

財務省時代のね、官官接待にもとづくものでね。。これで、まずは

片山さつきさんが大蔵省を退官したわけでね。。大事件になった。。。

わたしは、これを抑えてくれ、というね。。話もあったわけです。。。

そもそもね。。で、抑えるには、メディアだからね、当時の大蔵官僚の

天下り先だった博報堂の末端に入った。。これで、ものすごい長い間

抑えられたわけです。。つまり、片山さんを追い出した、なにかがある。。。

ほんまに。。それも、また博報堂とかね、日本航空が絡んでいる。。。

そのもっと前はまあ、ロッキードとかね。。ありますよね。。。

ほんまに。。。。だから、それがね、いま舛添さんの責任まで

飛び火しているわけでね。。舛添さんの責任にされてしまった

わけですよね。。。ほんまに。。監督責任としてね。。ほんまに。。。


ということは、舛添さんはね、誰かをかばっている。。真犯人を

知っている。。それがまあ「第三者」だといっている。。それは

いえない、といっている。。それはもう、みんな、ある程度わかって

いるのでしょうね。。ほんまに。。検察もわかっている。だから、

舛添の責任のあとは、自民党東京都連会長になるのでね。石原さんから

わたしに抑えの命令がくる。。抑えてほしい、とね。。まあ、そうすると、

石原さんに行った後は、お父さんに行く。。日本テレビなどに行く。。。

でしょ？じゃあ、わたしがね、ぜんぶ、そこを抑えていたことがわかる。。。

ほんまに。。もともとね。。。ほんまに。。だからまあ、そうするとね、

どこから仕掛けられて、というのはね、まあ、国はもう、知っている

のですね。。で、いちばん上をやろうとしている。。ほんまに。。

で、東京都連の上は自民党でしょ。。でも、安倍さんじゃない。。。

安倍さんじゃないから、わたしが抑えに入っていたわけでしょ？？？

ほんまに。。じゃあ、どの筋がいちばん上なのか？？？というね。。。

それはもう、とっくに亡くなっているかもしれないよね。。ほんまに。。。。

その当時の人はね、だから、いまの電通のトップもね、博報堂の

トップもね、逃げ切れずにね、じぶんが処理をして謝罪する、というね。。。

役目でね、最終的にはトップの位置が回ってきたわけでね。。それは

その、最初の事件がおきたときの、上司だった、監督者だったからね。。。

これがもう、お詫びして、会社をつぶさないと許されない。というね。。。

ことになっているのでね。。じゃあ、そもそも、どんな事件がおきた

のか？というとね。。まあ、どうでしょうね？？？ほんまに。。。

わたしも、糸井さんが出る前からね、コピーライターになれ、とか

いわれていたのでね。。まあ、糸井さんの筋だったかもしれない

しね。。。ほんまに。。だからまあ、中野さんがね、戸田さんを

かばっていたわけでね。。ほんまに。でも、それは「戸田だ」とね、

中野さんがいっていたけどね、本当は戸田の下にいたライター

でしょう。。たぶんね。。で、それをまあ、HDYはみんな、知っていてね。。。

ほんまに。。で、かばってきたが、かばいきれずにね、とうとう、いちばん

上まできてしまったのがね、いま、ですね。。で、まあ、もっと上までいくと

どうなるのか？ということでね。。まあ、いまね、わたしが各企業の

顧問とかね、博報堂専務になってましてね。。。ほんまに。。わたしを

専務にしないと、守れないほどね、まあ、もっと上まで行っている、

というね。。ことなんですね。。もっと上があるのか？というとね、

それがまあ、それを仕掛けた企業ですよね？？？ほんまに。。。

でしょ？？？ほんまに。。わたしが博報堂の専務としてね、抑えられる、

また、数十年時間を稼いでほしいならね、その上はもう、スーパー

大企業でしょう？経団連クラスでしょ？そこのトップまでいく、

というね。。。ことなんですね。。これにまた、あと二十年ぐらい

かかるからね、いま、わたしにね、VIPハイヤーの運転手になれ、

とかね。。その会社の役員になれ、とかね。。まあ、生命保険会社の

トップになれ、というね。。まあ、また「抑え」のね、話があるわけ

でね。。まあ、それがまた、世に出るのは、さらに二十年三十年は

あとですからね。。いまもまたね、新卒のように抑えている。。。

ほんまに。。博報堂専務としてね、出発しているわけでね。。。

ほんまに。。。博報堂専務がいちばん下の抑えですからね。。。。

まあ、二十年ぐらいはでない、というね。。話ですね。。。

じゃあ、これはね、いったい、そもそも、どこからはじめている

ミスなのか？？？というね。。。ほんまに。。まあ、そんな

ことはね、もう、われわれも、知ったことじゃない。。それはもう、

生まれる前に始まっていたことなんでしょうね。。ほんまに。。。ピース！！！

ナカハタとか糸井もね、たぶんその抑えでね、抑えというのはね、つまり

時間稼ぎというね。。意味なんですね。。ほんまに。。。ピース！！！


●だからまあ、逆にいうとね、それを「抑えている」ひとには、それを

じぶんが「抑えている」理由はまったくわからない、というね。。。

ほんまに。。それを知っていたら怖いですがね。、それはまあ、

わからない。。。なんのために、抑えになっているのか、すらも

わからない。。。ほんまに。。。だからまあ、わたしがねいま

博報堂専務ということはね、まあ、二十年か三十年、あるいはまあ

四十年先になってね、その肩書をいま、得ていることがね、まあ、

また、よくわかってくる、というね。。わたしが、いま書いている

こともね、数十年前のことですからね。。それがいまになってね、

わかってきたのでね。。まあ、いまのことはね、さらに数十年先に

ならないとね、まったくわからない、というね。。ほんまに。。。ピース！！！