あの、糸井さんはどうやら
京都の「名家」のような暮らしを
手に入れたい、あるいはね、それを
みんなに手に入れてもらいたい、と
思っているのかもしれないですね。。。。
数寄屋造りの家を紹介したり、土鍋、
カレー皿、一万円のさじ、スプーンね???
いろいろと、おいしい生活をしてきた糸井さんが
人生の最後に、いきついた「京都ライフ」ですよね。。。
ほんまに。。これね、京都を満喫してね、気に入った
暮らしにするにはね、京都で家を買ったりね、なんか
全部「手入れ」しないとね、気に入るものにならんでしょ???
まあ、それにはね、時間も金もかかりやんす、よね???
仲畑さんも骨董に手を出していたりするけどね。。まあ、
わたしも自宅が数寄屋造りですがね。。内部は古い
皿ばっかりでね。。糸井さんのカレー皿がほしくなったり
しますね。。まあ、もちろんね、近くには百円ショップも
ありますのでね。。百円でもいいのですがね。。まあ、その
ときにね、金をかけてね、家も数寄屋造りにしてね、調度品も
ととのえてね、奥様も美人でね、着物があって、というね。。。
まあ、まさに、細木先生のようなね、大豪邸があってね。。。。
なんもかんも完備していてね、車はセンチュリーとかね。。。
それはまあ、、いいでしょうよ?憧れだよね。。。ほんまに。。
だから、まあ、ひとつ揃え始めるとね、みな揃えたくなる、
というね。。ものがある。。でも、ひとつも揃わないならね、
なんか、それをしてもしょうがない。。ぶさいくな嫁さんが
きてしまってね。。京都の風情もあったもんじゃないでしょう。。。
ほんまに。。。カレーの更にしてもね、土鍋にしてもね。。俺はもう、
大阪の自宅ではね、ミナミの浪速区ですからね。もう、あれです
よね。。道具や筋でそろえてますしね。。しょせん3LDKの
マンションでしょ。、それをまあ、1100万で勝ってね、
かみさんが済んでますのでね。。。ほんまに。。まあ、
そこからね、京都の祇園に家をもつか?みたいなね、
ことでもないとね。。でも、京都にはわたしの古い愛妻が
ようけいてさ。。祇園にも名家の家がようけあってね。。。
あま、そこに行くのはいややなあ、と今は思うのでね。。。
だからまあ、京都と長州は同じですからね。。まあ、
それなら、長州でいい、というね。。で、まあ、そのね、
すべてを「完備」するにはね、老人が消えてね、じぶんだけの
世界にならないとね、気に入るものにはならないじゃない。。。
まあ、わたしもね、いまの暮らしはね、あんまり気に入らないね。。。
ほんまに。。あんまり気に入らないけどね、しょうがない。。。
家が古いしね。。。ほんまに。。。金がないのにさ、ぜんぶ
ゼロから揃えるわけにもいかんでしょ???ほんまに。。だからまあね、
そういう「そろえていく」というのがね、京都の風土やら文化でね。。。
それはもう、すごく「金」がないとね、もちこたえられないわけ
でね。。京都で数寄屋造りとかね。。。ほんまに。。でしょ。。。
ミナミの3LDKでもね、維持するには異常に働かないといけない
わけでね。。ほとんどの代理店のトップでも家は伊丹とか、
宝塚の1DKぐらいだったりするのでね。。。ほんまに。。。
そういうね、京都の祇園とかね、醍醐、東山などにね、
数寄屋造りの家なんて、もてるわけがない。。いま
調べたら、六億ぐらいなんですよね。。あそこらへんのね、
家を買うのにね。。。ほんまに。。まあ、もう、そんなもの
はね、揃えきれないでしょ。。。ほんまに。。奥さんも揃ってない
ぐらいでね。。ぶすがきたら、ダメでしょw。。ほんまに。。
でしょ。。糸井さんは奥さんも樋口可南子だからね、それが
似合うわけでね。。ほんまに。。まあ、年商50億ぐらいはある
からね。。やれるわけですがね。。。ほんまに。。。ピース!!!
まあ、そんな生活ね、庶民にはできないね。。糸井さんは
だんたん「おいしい生活」から、「京都で気品ある、シックな
生活」「京都らしい名門、名家の生活」にね、昇進されていった
のではないのかな???というね。。京都京都、というてます
もんね。。そんなに京都が珍しいかな?とね。。ほんまに。。。
あんな嫌なところないけどな?と思いますがね。。ほんまに。。ピース!!!
(それもまた、なんかの罠でしょうかね。。ほんまに。。そういうね、
そそのかしもね。。なんかの回し者でしょうかね。。糸井さんはね)
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数寄屋造りにカレー皿、京都風の暮らし。。。土鍋など。。。京都の名家のような暮らしかな。。。
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