まあ、結局ね、われわれがね
こういう、この時期の人事でね。。まあ、
博報堂の「専務」とかになっているのもね。。。
きほんはね、そういう、お金の財布、元締めを
切り替えろ、というね。。ことなんですね。。。。
ほんまに。。で、まあ、博多どんたくに選挙、さらに
舛添、参議院、天神祭、祇園祭とね。。これからじゃぶ
じゃぶとね、お金が回らないといけないね。。まあ、
そのためにね、そういう「元栓」「元締め」になっている
人を切り替えるのがまあ、「最高幹部人事」なんですね。。。
これはね、その人が流すマネーのほうがね、みんなが
潤う、というね。。意味でもありますね。。。ほんまに。。。
だからまあ、確かにね、安倍総理のほうがね、民主党よりは
潤うでしょう。。だからまあ、民主党はね、国家の財布を
しめていた時期ですね。。財務省という金庫のね、財政上
からね。。財布をしめていた時期だね。。で、それではいけない
のでね。。やっぱり、財布は安倍総理に握らせよう、という
ことでね。。安倍総理になった。。でね、やっぱり、アベノミクス
がね。。悪くはない。。民主党よりは格段にいい。。。ほんまに。。。。
まあ、ですからね。。我々もね、博報堂が財布を〆ている
時期とね、開いたほうがいい時期と、にね。。別れるわけ
でね。。まあ、いまから三年は開いたほうがいいのでね、まあ
わたしがまた、偉くなる、というね。。そのあとはまた、〆る
時期がくる。。。ほんまに。。。。だからまあ、それでね、
人事ってね、変わっているのですね。。。つまり、みんなが
おカネがほしいときにね、それを〆ていたら、ダメじゃない???
財布を〆ていたらね、ダメでしょ。。じゃぶじゃぶ、開かないと
ダメじゃない?それがね、企業では部長だしね。まあ、さらにね、
財布を開ける局長、そして、内部を開ける総務局長、そこから
役員待遇、執行役員、専務とね。。まあ、なっていくわけですね。。。
専務とはね、お金の財布の元締め、なんですよね。。ほんまに。。。
だからまあ、それはさ。背後の勢力が要求するわけですね。。。
あいつを専務にして、金をばらまけ、というわけでね。。で、
それをしないとね、博報堂ももたないからね、俺を専務にする
わけでね。。きほんはね、そういう裏社会からの圧力なんですよ
ね。。ほんまに。。それはもうね、博報堂のね、会議であらがえない。。。
電通でもそうですね。だからまあ、専務にさせてね、はやく財布を
開かせる。。はやく、財政を豊かにしてね、放漫にさせる。。。
ほんまに。。まあ、それが大事でね。。ほんまに。。それをまあ
みかじめてね、戸締りする人もいますがね。。それでは、みんなが
潤わないからね。。はやくキヨシさんにやってもらおう、というね、
ことでね。。まあ、わたしにバトンが回るようになっている。。。
あの人はよく、財布を開けてくれる、というね。だからまあ、
閉じていくタイプの人はダメですよね。。お金の世界でね。。。
ほんまに。。でしょ?でも、国家がね、財布をとじていく
ステージがあるからね、そのときはね。。まあ、大広ならね、
工藤さんみたいなね、人がいたほうがいいかもしれないね。。。
でもね、それでは、じり貧になるだけ、でしょう???
ほんまに。。みんながね、潤わないでしょ?ほんまに。。。。
つまりね、まあ、6000兆円ぐらいあるならね、なんに使うか???
というね。。ことですよね。。一兆円の企業がね、三千億ぐらい
一社当たりふえたらね、みんなが助かるじゃない?ほんまに。。。
それを考えろ、というね。。ことなんですね。。そこがね、まあ
アベノミクスでね。まあ、つまり、これまでの政治家はね、
大蔵省というね、金庫があってね。。そこが、金がない、金がない、
というからね、国民に不満と鬱積したね、デフレ政治をおしつけて
いたわけでね。。国民から吸い上げるばかりでしょ。。ほんまに。。。
大蔵省は金がない、というね。。ほんまに。。でも、ほんとうはまあ、
あるわけじゃない?舛添しかりね。。あーいうことをしている
わけでしょ?だから、こっちにも回せ、というのがね。まあ、
そういうね、裏社会の人事でね。。。ほんまに。。それがまあ、
表社会に通達されてね、異動が頻繁におきる、のですね。。。。
ほんまに。。。。だからまあ、財布の元締めになるとね、
たくさん、ばらまかないといけない、というね。。。
話なんですよね。。。ほんまに。。。ピース!!!ほんまに。。。
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結局その人が「偉くなる」のは、操られて「金庫番」になるから、なんですね。。ほんまに。。
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