まあ、きほん、ウチも
仕事はないのでね。。まあ、仕事がある
フリをしてますがね。。いろいろ、あれこれ
仕事を創ってます。。そうしないとね、しょうがない
ご時世ですね。。うちは、1940年創業みたいな、意味での
会社ですからね。。。この時期はもう、仕事はありませんね。。。
ほんまに。。いまがね、1947年のようなご時世ですからね。。。
しごとはおまへんね。。あと六十年大阪はない。。つまり、
大阪はあと120年は仕事がない。。だからまあ、ね。。
大阪に持ち家があるような人じゃないとね、大阪では
しごとは、ありまへんな。。いま、仕事があり、発信も
できるのは、ほんとうの議員、衆議院議員、しかも
落選しないような超大物代議士とかね、国家的な知名度の
ある、芸能人、タレント、あるいは、その世界の第一人者だけ
でね。。みな、国家解体でね。。地方はお店がつぶれて
いってますね。だからまあ、店があるだけでもね、すごいこと
といえるかもしれません。。広告戦略なんてね、考えても、
誰もお金は支払いませんよ。。いらないからね。。ほんまに。。。
そういう意味ではね、需要と供給がね、21世紀型の社会に
対応しなければならないわけでね。。電通、博報堂もね、
東京のわずか数社の仕事は合ってもね、もう、その需要は
国内にはないですね。。メディアの需要はもう、ない。。。
みんな、スマホに検索、通信販売ですからね。。人口も減るし、
内需はない。。もちろん、年寄りを世話する仕事、とかね。。。。
そんなのはあるだろうけどね。。それ以外の需要はないですね。。。
だから、生長から転落へ、低迷へ、国家崩壊・消滅へ、というね。。
流れなんですね。だからまあ、店とか会社がね、あることだけ
でも、すごい。。いま、東京とか大阪にね、店があり、自宅が
あればね、それだけでもすごいね。。それって、もう、あれでしょ。。。
豊臣、徳川時代からの地主でしょ???ほんまに。。でしょ???
だからまあ、地方とは身分も歴史もちがうね。。田舎はもう
最底辺ですからね。。たいへんですよね。。これからね、
日本の田舎はつぶれていきますね。。地方創生にはならない。。。。
それはできない。。つぶれるだけですね。。田舎は消滅する。。。
ぼろぼろになってね、みじめな終わり方をします。。。ピース!!!
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あと六十年、大阪の会社は「仕事ない」ですねえ。。ほんまに。。。
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