ワタシも、幼いころに比べたら、ずいぶん
口数が減りましたね。。ほんまに。。うるさく
しないようになってきましたよね。。まあ、年を
とったせいでしょうかね。。無駄話をしないように
なりましたね。。話すとくたびれるから、黙っている。。。。
まあ、そんなことができるようになりましたかね。。。まあ、
ここまで五十年近い歳月がかかっていますね。。まあ、だから、
生まれた子供がね、やかましくしてね、だんだん落ち着いた
大人になるまでね、けっこう、時間がかかるよね。。ほんまに。。
静かな老人になるまでね、けっこう、時間がかかるね。。。
口数が多いのは脳内に傷がある。。。脳障害なんですね。。。
で、「しゃべりが止まらない」というね。。ことになる。。。
要するに「黙ってはいられない」というね。ことになるけどね。。。
まあ、かなりの老成した中高年になるとね、しゃべるのは
疲れるしね、くたびれるようになりますね。だからまあ、
年をとって、まだしゃべりたい人は、病気なんですよね。。。
かんぜんにね。。。精神病ですね。。。脳の病気ですね。。。
脳の病気がある家庭はずっと、それが遺伝しますね。。。
ほんまに。。ずっと、遺伝して、子供も異常に口数が多くなる。。。
ほんまに。。。だから、口数が減ったのは、その傷跡に
かさぶたができたか、なんかですよね。。ほんまに。。。
言葉をだすスイッチがじぶんで止められるようになった
わけですからね。。まあ、それはね、いいことですよね。。。
ほんまに。。。まあ、つまり、聾唖みたいにね、しゃべれない
状態のほうがいいのですよね。。。ほんまに。。まあ、そう
なんですよね。。沈黙は金なり、なんですね。。ほんまに。。。ピース!!!
●しゃべっていると、運を逃す、ツキを亡くすのですよね。。ほんまに。。。
↧
子供の口数が多いのは、脳障害。。脳に傷がある。。それはみな、延々遺伝するのでね。。。
↧