おばんですw
今夜の大河は特に、めぼしい
ドラマがなかったけれどもね。。
まあ、久しぶりに見た、あの
三田佳子さんと、江守徹のね、
老獪な芝居がよかったね。。。
江守さんも、おじいさんに
なられたのぅ。。ほんまに。。
タヌキぶりで知られる、
阿久沢商会の会長?みたいな
役どころがよかったね。。ほんまに。。
次回は、萩の乱。。そして、薩摩の
西郷の挙兵、さらに、木戸孝允の死と、
明治十年を超えていきますね。。
ほんまに。。ここから、あと数回
ですかね。。大河ドラマもね。。
ほんまに。。もう、あとわずかに
なりますね。。最終回は、
姉貴が死んで、義兄の後妻となった
主人公が、あらたにできた、
その当時の社交ダンスクラブ、
「鹿鳴館」にて、ふたりで踊りを
おどる、というね?結末が
待っている、らしいね。。。
クランクアップは先日。。なんと、
収録に一年二か月もかかったそう
ですからね。。まあ、大河は
そういうスケジュールでしとるの
ですね。。ほんまに。。まあ、
視聴率がとれないとね、国営放送で
金をとっているからね、まあ
残念でしょうね。。ほんまに。。
なかなか、おもろかったけどな。。
ほんまに。。まあ、また来年の
真田丸がはじまりますね。。これも
また、おもしろかろう。。これはまた、
東京圏内、関東圏にうける話では
ないのかね?しかし、まあ、最後は
関東の侍が大阪で討死する、というねw
物語だわな。。ほんまに。。まあ、
なかなか、おもしろそう。。ほんまに。。
真田が生まれたときには、すでに
力をもっていた、信長、秀吉、家康たち。。
それがまあ、見ものですね。。ほんまに。。
亡くなったときには、家康72歳、
真田幸村48歳であったそうでね。。
実際に体力面では、真田のほうが
勝ちそうな感じでしたけどね。。
なぜか、家康に軍配が上がる。。
体力的には家康はもう、いつ
死んでもおかしくなく、実際には
真田たちが大阪の陣に
従軍する前にすでに家康は
老衰で死んでいた、というねw
話もありますね。。ほんまに。。まあ、
その、真田幸村の話もね、江戸時代に
伝承としてでてきてね、まあ、
1800年代にね、幕府から、
真田という名前がはじめてでてきた、
というぐらいね、実は新しい
お話しでね。。ほんまに。。まだ、
あんまりね、歴史的な真偽の
ほどは、わかってはいませんね。。
ほんまに。。いつでも死ねるように、
旗印が六文銭だった、というのもね、
まあ、おもしろいですね。。ほんまに。。。ピース!!!
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今夜の大河から。。久しぶりの大物、江守徹と三田佳子の老獪な芝居。。。
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