上記の数行は、あの糸井さんが
45歳からほぼ日をはじめるまでに書いた
最後の広告コピーの一部です。。ほんまに。。。
これ以外にも、任天堂の制作したゲームの
CFやら、ジブリの映画のポスター（これも安い）
それから、ユニクロのスキップ（野菜販売）なども
ありましたがね。。まあ、目新しいものはなく、糸井さんは
五十代を迎えますね。。ほんまに。。で、まあ、その
「ほぼ日」をはじめられたわけです。。。ほんまに。。。
まあ、だから、わたしも、いま、そういう年齢だからね、
それがよくわかりますよね。。それがキリンビールだったし、
テレビが化けるはね、いまのテレビファナティック（ネットで
テレビが見れる多チャンネル）みたいなものだしね。ほんまに。。。
東北のトレイングもね、まあ、「汽車は生きている」みたいな
ものでね。。過疎地をめぐるたびをすすめるコピーでした
でしょう？？？まあ、そのときから、なんでしょうね。。。
糸井さんと東北のつながりがはじまったのはね？？？
ほんまに。。この、CFは、タグボートの岡康道さん
でした。。。ほんまに。。。糸井さんは少し後輩の
佐々木宏さんとか岡康道さんと意見はちがいながらもね、
まあ、一緒に組んで仕事をするもののね、広告があたらずにね、
まあ、ネットのほうにシフトしていきますね。。で、まあ
最初はコピーの仕事をして、アルバイトみたいにしてね、
余暇にほぼ日をしていたのだけどね、それじゃあ、ダメだと
気づいてね、コピーをやめて、ほぼ日で食うことに専念した、とね。。。
そのときにまあ、最初はデザインしたTシャツを仕入れてね、
売るわけですね。。で、これはまあ、なんでしょうね。。。
ネット販売していったわけですね。。つまり、ウェブサイトを
通販ショップに切り替えていった、とね。。で、これがけっこう
売れたのでね、、それで、「コンテンツがわかり」いまでは
海苔やら、はらまき、くびまき、手帳などね。。いっぱい
ものを売ってますよね。。ここまで、わずか18年ぐらいしか
かかってませんね。。京都のビートライブさんと同じやり方
ですね。。だからまあ、京都商社のやり方をとりいれたのでしょう
かね。。そう見えますよね。。ほんまに。。。まあ、しかし、
それは「胴元」がいますのでね、、、儲けても胴元に
吸い取られるに決まっているでしょう？？？ほんまに。。。
まあ、そういうものですよね？？？ほんまに。。だからまあ、
ぜんぶ、タダ働きになった、というね。。ことをいっていてね。。。
まあ、タダ働きと年収三千万はもう、同じことですからね。。。
ほんまに。。。三食がでてね、あとはもう、働いているわけ
ですからね。。じぶんのレジャーはないでしょう？あとはぜんぶ
事務所がもつわけですからね。。。ほんまに。。。ピース！！！
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「日本の普通の男は考えた」から「テレビが化ける」「東北トレイング」「いっそ美人に」まで
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