おばんです。。。
今日は、深夜、蛸の鮨に、
袋ラーメンを味わっていますね。。。
袋ラーメンは、うまかっちゃん（日の国味）。。。
これは、ほんとうにうまい。。。熊本ラーメンを
ベースにしているのでしょうがね。。ほんとうに
うまい。。卵を落として、わさびと唐辛子をかけて
食べますね。。三日に一回ぐらい食べるときもあります。。。
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今週はもう、GWですがね。。真田丸が「再会」という
タイトルになりますね。。で、まあ、わたしもね、いま
いろいろと再会が多いね。。まず、もう、三十年近く前の
出身地である、京都の人々との再会ね。。。ほんまに。。。
いろいろ、ツイッターとか、メールでね、突然フォローされて
なんだろう？と思ってみたら、京都の勢力だったりしてね。。。
ああ、あれは、なんだったのかなあ？とね、よく考えることも
ありますね。。いまでも、祇園のバー、それから京都の
ワインの協会？とかね。。あるいは、今出川の「GRAVY」という
ハンバーガーの店とかね。。。あるいは、HICO（大城ね）
がやっている木屋町のカレー屋とかね。。これ、俺に
なにを求めているんだろうな？宣伝しろ、といっているの
かな？なんだろうな？店にきてくれ、というわけでも
ないだろう…と思いつつね。。当時のことを思い出すわけ
ですがね。。かんぜんに、脳内から忘れてしまったころにね、
ふらりとね、「覚えてますか？福田さん？KIYOSHIくん？」みたいにね、
なんか、来ますよね。。今日は、俺が大阪時代にいろいろ
見ていたコピーの後輩がね、いま、九州にいるらしくてね。。。
そこからも連絡がきていたしね、岡くんはあす、東京の
北本の事務所に行く、というね。。北本も確かやめたのがもう、
十年以上前でね。。それから、一回だけ、FBでメッセージした
んですがね。。しっかり、東京で独立しているみたいだからね。。。
もう、わたしもコンタクトを取りませんがね。。割と覚えている
のですがね。。やっぱり、ふだんはもう、まるっきり、広告の
ことやら、ダンスは忘れてましてね。。まるっきり、考えてない
のですよね。。過去のことはね。。で、まあ、北本の事務所がね、
「CICATA」だったっけな？それを、さっき、岡くんに聞きましてね。。。
まあ、北本も、何本か、俺の仕事をしてくれたよなあ、とか
思いながらね。。。急に思い出したりしてましてね。。やっぱり、
ふだんはもう、まるっきり忘れているんですよね。。ほんまに。。。
ぜんぜん、思い出さないね。。京都時代はとくにもう、遠い
記憶になっているからね。。たとえば、まあ、そのね、
京都学園大学なんかからね、連絡がくるとね。。ああ、これ
俺とターボが毎晩のように遊んでいた場所じゃない？え？
なに？ターボがいま、そこに教えにいっているの？
なんてことがわかってね。。で、ビートライブTVを
見たらさ、それがもう、オンエアされていてね。俺が
ツイートしたら、そこの学校の生徒がね、それを
お気に入りして来たりしてね。。ああ、そこは確かに
ターボが行っているなあ、とね。。ほんまに。。。
で、俺もまあ、かかわるわけでしょ？？？ほんまに。。
だからまあ、もう、三十年ぐらい前のことだからね、
びっくりするんですがね。。。ほんまに。あと、やっぱり、
そういう、京都の地図を見るとね、当時よく回っていた、
じぶんらのシマとね、そうじゃない地域のことがね、あんがい
いまごろよくわかってきたりしてね。。。ああ、あの店は
こーやって、いくのか？とかね。。思ったりしますね。。。
まあ、そういう意味ではね。。もう、京都は怖くて
いけないですねｗ。。。ほんまに。。あまりにもね、
関係者も思い出も多すぎてね。。怖くていけないね。。。
大阪もだんだん、いけなくなったね。。ほんまに。。
やっぱり、ふるさとになってきたから、だろうね。。。
俺はまあ、そういう「ふるさと」には、きほん一切
入らないタイプだからさ。。。ほんまに。。あと
東京もね、割とわかってきたんですがね。。。
わかってくると怖い、というね。。福岡はね、まだ、
いまはね、割といけるんですね。。ほんまに。。。
夜の世界は怖いから、いかないけどね。。割とまあ、
いけるんですよね。。それはまあ、あんまり、福岡に
思い出がないから、ですよね。。女性などもいないしね。。。
ほんまに。。まあ、行けばね、思い出す場所はあるんです
がね。。福岡はあんまり、土地勘がないのですね。。。
あんまりね。。お店とかにね、土地勘がないのですね。。。
街の導線はだいたいは、わかるけどね。。店の導線に
記憶がないんですね。。それでまあね、なんか、
生きやすかったりしますね。。。ほんまに。まあ、
東京もそうかな？だから、六本木は行かないですよね。。。
六本木はよく行っていたのね。。アマンドから、
Rホールとかね。。小森のおばちゃまがいたようなね、
麻布とかね。。そういうところは、行かないですね。。。
やっぱりね、よく覚えているのでね。。ほんまに。。。
遊んでいた記憶がね、ふと、なにかの拍子にね、戻って
きますよね。。もう、数十年も前のことだけどね。。ああ、
あれは、ここであーして、あれをして、あーなったから、
こーなったんだなあ、とかね。。そういうのをまあ、
たどっていきますからね。。どこで、おかしくなった
のかなあ～？と思うとね。。生まれたときから、もう、
流れがかなり、おかしかったなあ、と金。。思いますね。。。。
だからまあ、ちょっとね、メディアにいた、というのはね、
なんか、思ってもみなかった方向性でね。。まあ、そこから
やり直したい、ぐらいの気持ちだね。。広告というのはね、
俺にはなんか、会ってなかった、というね。。ほんまに。。。
もともと合ってない世界をね、合っているのかな？と
思っていたけどね、会社員が合ってなかったね。。。
ほんまに。。まあ、組織とか学校とかね。。そういう
ところがね、俺には合わなくてね。。まあ、そこから
飛び出したら、「ブラック・ヤクザの世界」だった、
というね。。まあ、そこしかなかった、というね。。。
だからまあ、無理せず、そこにいたら、よかったのです
がね。。そこはまあ、あんまり、楽しくなかったのですよね。。。
やっぱりね。。その世界ですからね。。まあ、それがね、
ちょっと間違ったかな、とね。。それでいい、と思っていればね、
京都にいたと思いますがね。。まあ、入れ墨とかね、入れていた
かもしれないしね。もう、祇園に住んでいたでしょうがね。。。
まあ、そのへんがね、いまとなってはね。。どうだろうな、
とね。。いま、じぶんが祇園に住んでいてね、務めていたらね、
この、老親が郷里にいる状況がね、どーだったのかな？？？
とね。。で、じぶんに二人ぐらい子供がいたらね、まあ
祇園から同志社に通わせるだろうからね。。。まあ、そのあと
どーしたかなあ～？とね。。。。ほんまに。。コピーライターに
ならずにね、祇園で生きていればね、どうだったかなあ～？？？
とね。。やっぱり、かなり、悩んでいるのではないだろうかね、
とね。。思いますよね。。田舎に親がふたりいてね。。。
ほんまに。。だからまあ、それも難しかった気もするしね。。。
ダンスをしてたらね、やっぱり、もう、足腰が動かなくなって
いただろうしね。。いろいろとね。。。ほんまに。。まあ、だから、
直面している問題は、きっと、どのルートを通っていても、こう
なっていただろうからね。。まあ、そこでね、やっぱり、
祇園に家があり、妻子がそこにいてね、子供が受験生だったりして、
郷里の老親がたびたび、倒れるみたいなことだとね。まあ、
そこは、妹も郷里にいてくれないとね、ダメだったのでね。。。
まあ、そのへんは、そこまではもう、周到にはできないね、
というね、部分だね。。そこまでね、都合よくはできてない
だろうな、とね。。。思いますよね。。。ほんまに。。。
だから、やっぱり、それなりのジレンマやら苦しみがね、
いまとは、違う形であっただろうしね。。妻の家系のあれこれ
もね、手伝ったり、任せられたりね、世話をしているだろう
からね。。まあ、京都人になっていたのかな？と思うとね、
まあ、祇園祭の手伝いもあるわけでしょ？？？ほんまに。。
だからまあ、それもね、やっぱり、たいへんだったのかな？？？
とね。。収入もね、だいたいはもう、京都ですからね、まあ
こんなもんだろうしね。。。ほんまに。。その意味では直面する
問題はやっぱり、突破するまでは、解決できないわけでね。。。
そこはもう、決まっているのでね。。どこから登っていき、
解いていくか、のルートが違うだけでね。。だからまあ、
就職もね、結局、三和銀行、三井生命、大広とありまして
ね。。結局、いまは、いずれも日本最大のホールディングス
だけどね、統合されてますからね。。まあ、そうするとね、
部長どまりでね、子会社出向とか、でしょうからね。。。
けっきょく、いまと同じ悩みになっていたのではない
のかなあ～？？とね。。そのジレンマはたぶん、
どこにいてもね、解消がなかったでしょうね。。。
ほんまに。。。だからまあ、諸先輩、同級生、
同窓生、後輩を見てもね、まあ、「少しすなおに
まっすぐに上るか、やや抵抗してちがう角度から
のぼるか」だけでね。。新卒二十年後のいまはね、
まあ、みな、同じこの日本の「分岐点」「過渡期」に
なっていてね、そしてまあ、日本がつぶれてね、
これから、2020年代に第二の創業期ジャパンを迎える
としたらね。。それはもう、同じだったのではない
だろうかね。。だからまあ、結局、妻子がいてね、
自分の両親と妻の両親が離れたところにいたらね、
やっぱりね、すごい困っていただろうしね。。
結局、日本最大だけど、学閥が弱いから子会社に
出向とか転籍、そしてまあ、左遷になっていればね、
結局は、なんか、会社をやめているかもしれないね。。。
それこそね、行かなかった世界はどうだっただろうか？と
考えていたでしょうがね。。まあ、結果は同じだった
でしょうね。。同じだったでしょう。。ぶつかる壁は
ひとつしかないですからね。。。ほんまに。。まあ、
だから、こうなったときにね、やっぱり、それは
田舎出身だからね、まあ、親がね、過疎地に残ったことが
難しい状況を生んでいるわけでね。。しかも、おふくろが
体調がワルイ、というね。。。ほんまに。。まあ、だから、
それは、いつあきらめるか？でね。。まあ、それを二十年前に
あきらめたほうが楽でしたね。。。ほんまに。。それはね。。。
同じでしたからね。。。ほんまに。。だからまあね、
結局この問題はね、オヤジが死なないと片付かないわけ
ですからね。。オヤジとおふくろが、ふたりともおかしい、
というね。。問題があるわけでね。。それに、妻子とかね、
家庭のあれこれ、地域のあれこれがあったらね、やっぱり、
悩みがもう、すごい膨らんでいたような気もするのでね。。。。
結局はね、悩みがこれでも少ないほうを選んだのかな？とは
思いますね。。。ほんまに。。。だから、まあ、もう、45歳を
越えるとね、まあ、老親がどちらかが亡くなってもね、まあ、
かたほうはまた、残りますからね。。結局はね、こういう
問題は、まあ、あったわけでね。。。ほんまに。それは
親が京都にでてくる、とかね。。東京にでてくる、という
気持ちがない限りは解消はしなかったわけですからね。。。
それはまあ、なんか、親が難しい人だった、というね。。。
親がね、難しい。。親とわたしがね、そりが合わないし、
分裂していた、というね。。敵対していた、というね。。。
ことですからね。。まあ、それはもう、最初からそうだった
のでね。。。ほんまに。。。だからまあ、いつかあきらめないと
いけない。。まあ、それを遅らせていただけでね。。。ほんまに。。
まあ、肉体が衰えるとね、自然とね。。まあ、いま、俺が
京都人でなくてよかった。。いまね、あれこれ、背負ってなくて
よかった。。楽だった。。背負っていたら、どうにもならない
ところだった、とかね。。やっぱり、思いますからね。。。
ほんまに。。まあ、その意味ではね、結局はね、最大に楽な
道を選んでいるわけでね。。。。ほんまに。。楽な道、
というかね。。背負うものが少ないルートを選んでいた、
というね。。ことでしょうね。。。。ほんまに。。。。
まあ、それはそれでね、よかった気がしますね。。。
やっぱり、身軽だもんね。。。ほんまに。。。苦悩が
少ない。。。ほんまに。。煩悩が少ない。。ほんまに。。。
なので、まあ、結果が同じならね、これでよかった、
というね。。。もう、どうで、こうなっていた、というね。。。
ほんまに。。だからまあ、それならね、学歴とか学閥で
あきらめるのではなくてね、じぶんの加齢であきらめた
ほうがいいでしょ。。ほんまに。。年齢でもう、踊れない。
コピーもしたくない。。老眼だしな。。というね。。
部分なら、まあ、いいでしょ？それがまあ、いまも
銀行にいてね、学閥で左遷されたり、転籍したらやっぱりね、
耐えられなかったような気がしますね。。たぶん、入社して
労組に入っていたでしょうからね。。ほんまに。。いまと
ちがって、アカになっていただろうからね。たぶん、
部長にはまだ、なれてないですしね。。ほんまに。。
あちこちに転勤させられていたからね、子供がすごい
困った、でしょうね。。奥さんもね。まあ、それが
なかったのは、苦しみが減っていたわけですからね。。。。
まあ、それはよかったことかもしれないね。。ほんまに。。。
幸せを増やさないことで苦しみを減らしていたのかも
しれないね。。悩みが少ないタイプだった、というね。。。
そのようなルートを選んだことはまあ、いちおうは
よかったね。。ほんまに。。。たぶん、どこに
行ってもね、被災地になっていたでしょうからね。。。
ほんまに。。まあ、そこはね、楽でよかった気がします
ね。。楽はしてないけどね、結果的にはまあ、いちばん
楽なルートを選んでいた気がしますよね。。ほんまに。。ピース！！！
↧
本当に人は忘れてしまったときに、「再会」しますよねえ。。思い出したら思い出になる。。。
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