これが、アストラカンさんが大きくなる
きっかけとなった、大阪海遊館のCM、かも
しれませんね。。わたしが去年下関でとった
海響館と同じことかもしれない。。水族館を
とると、政治の輪に入れる、ということでね。。。
アストラカンさんも、創業15年目ぐらいにね、
これを獲得したのかもしれないね。。コピーの
切れ味がなんか、兵頭さんっぽいですね。。。
違うかもしれませんが。。。「あ、見られてる」
「もう、水族館とは呼ばせない」。。。扱いは
当時の博報堂関西支社かもしれないですね。。。
ほんまに。。海遊館ができたころのもの、だった
かもしれないね。。。ほんまに。。博報堂関西支社がまだ、
朝日新聞のビルの中にあった時代だね。。よく、兵頭さんがね、
このことを俺に行っていたね。。ほんまに。。で、これが
とれたから、うちはやれるようになったんだ、とね。。。
ゆってましたね。それをまあ、サントリーの堂島のね、
アクアバーでね、酒を飲みながらききましてね。。まあ、
博報堂関西の営業部長とね、兵頭さんとね、わたしでね。。。
それが、1995年でしたかね。。で、まあ、まさにね、
わたしも、創業五年でね、水族館がとれたわけです。。。
ほんまに。。。だからまあ、すごいよね。。ほんまに。。。
ものすごい速い。。ほんまに。。兵頭さんはそれまでに
三十代でね、80年代にOCCクラブ賞をとってました
からね。。ほんまに。。まあ、すごい勢いだった
でしょうね。。いまのわたしと同じでね。。すごい
勢いだったでしょうね。。ほんまに。。簡単ですもんね。。。
これね。。ありものと、子供のカットをとって、
スーパー入れたら終わりでしょ。。三十万でできる。。。
まあ、そんなもんなんですよね。。地方の水族館ってね。。。
予算がありそうに、見えてないのですね。。で、それで
「政治談合」「業界のメディア談合」とグルになるからね、
媒体扱いがとれるようになるわけですね。。ほんまに。。。
アストラカンアドバタイジングを設立するわけです。。。
やれるだろうな、というね。。。ことなんですね。。。
そこは、弊社も同じだからね、今年から、京セラドームの
媒体扱いをしはじめているのですね。。ほんまに。。。
だからまあ、この三年後に大震災がくるわけですからね。。。
いま、わたしもね、2019年にね、大震災がきたら、どうしよう？？？
というね。。。。話をしているわけですね。。そこもまあ、同じ
系譜なんですね。。。ほんまに。。。まあ、そうするとね、
くると大変ですからね。。。きたときには、どーする、
とね。。もう、考えておかないといけない。。まあ、それにはね、
ウェブビジネスにいくこと、かもしれない、ですね。。。
ほんまに。。。それをよく、兵頭さんがいっていたね。。。
ほんまに。。「政治そのものは、うちはしないけど、
メディアの政治はあるで」というね。。話だね。。ほんまに。。。
まあ、そこですね。。。ほんまに。。そこだと思う。。。
その順番だと思う。。ほんまに。。だからまあ、師匠の
会社もね、創業十五年でいけたわけでしょ。。まあ、
うちのほうが三倍速い。。といってもね、師匠は大阪です
からね。。こっちはまあ、下関だからね。。ほんまに。。。
まあ、同じですよね。。予算も三分の一でしょうね。。。
ほんまに。。。まあ、だからね、いろんなことがわかるね。。。
ほんまに。。震災の三年前に水族館をとっていたとかね。。。
ほんまに。。そういうことだよね。。ほんまに。。ピース！！！
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これがアストラカンさんがとったやつかなあ～。。。1992大阪海遊館！！！
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