まあ、商圏としての東京県内に
入りますとね。。割と「情報」としてね、
「正確」なものがでてきますよね。。。
まあ、大阪やら、西日本は嘘が多いのですがね。。。
東京は割と「正直」というかね。まあ、嘘をついたら、
やってはいけない場所なんでしょうね。。大阪はまあ、
多少のホラとかね、うそは許される、というかね。。。
ほんまに。。東京は本社、本部がある、「本当」の
場所ですからね。。嘘やら不正があまり許されない。。。
だから、こちらが東京圏に入っているとわかるとね、
向こうも割と正確な話をだしますよね。。ほんまに。。。
これはまあ、昨日も書きましたがね、山口なら
下関の結界を開けないとね、東京は開かない。。。
つまり、東京大学が開かないとね、東京の値段は
わからない。。値段と価格はちがうのですね。。。
値段とは、いま、その商品がどこの段階にいてるか、
というね。。値の段階ですね。。価格は、エンド価格と
いわれるようにね、消費者の手元に渡る、価格ですよね。。。
だから、お値段と価格は全然、意味が違う。。ほんまに。。。
まあ、ですからね。。四十年ぐらい前の吉野家はね、
一杯180円ぐらいでしたかね？まあ、もっと安かったかも
しれないね。。俺が全財産30万ぐらいのときにね、はじめて
東京の新宿で食べた吉野家に感動したからね。そのときに、
マクドナルドが数十円、吉野家が200円前後だったと
思うね。。ラーメンは400円ぐらいだったかな？？？
新宿でね。。一等地でね。。で、その当時に新宿の
ホテルでフランス料理を食べたら、二千円ぐらいでしたね。。。
ほんまに。。まあ、そういうね、数十年前がありましたがね。。。
いま、その吉野家が350円ぐらいですかね？？？ほんまに。。。
だから、これは、値段がぶち、あがった、というね。。。
価格がぶちあがった、とね、いえるわけです。。つまり、
350円が高い、というのではなくてね、値段がぶち
あがった、というね。。お話になるわけです。。それが
正確にいうと、そういう言い方になる。。だから、すごく
「高い」わけですね。。いまの吉野家はね。。ほんまに。。
もちろん、内容はいいでしょうがね。。すごく高い。。。
で、一方でね、全国相場を知る弊社のコピーのギャラがね、
最初は一行二万だった。。これは安い。。で、五万になり、
十五万になり、いまは五十万になった。。これは「相場」
ですね。。つまり、価格があがったのですね。。値段ではない。。。
ギャラが上がったのではない。。「売れた」のですね。。。
売れ始めたからね、あぶないところとは、取引ができない
でしょ？打ち合わせで撃たれてはいけないからね？？？
だから、一日4000万のタレントですからね。。手取りが
40万になる。。で、ディレクション費用十万のっかり、
一日で五十万となる。。これは、「ふつう」です。。。
広告のECDとしてはね。。ふつうですね。。つまり、
まあ、大広、博報堂のCDがとる料金並みになったわけ
ですね。。。つまり、わたしを一日つかえばね、そこは
4000万儲かる。。ほんまに。。4000万というのは、
若い人を四人、五人食わせられる売上でしょ。。。
小さい会社ならね？だから、うちを顧問にしている
会社が多いのですね。。それぐらいのメリットがある。。。
つまり、俺が4000万の効果があるからね、もらうのは
50万ですよ？というね。。。話になる。。ほんまに。。
だからまあ、壱年食えるのだからね、私には50万を
わたさないとね。。わたしは、対応しないわけですね。。。
ほんまに。。すごい儲かるから、なんですね。。。
ほんまに。。。だから、わたしがね、三泊も現地に泊まる、
なんてね、一億二千万でているわけでしょ？つまりね。。。
ほんまに。。でしょ？一日四十万手取り、というね。。。
意味があるからね、事務所が外に出す。。ほんまに。。
つまり、時給五万だね。。ほんまに。。まあ、これは
もう、当たり前なんですね。。当たり前です。。。
吉野家の350円は「高い」けど、わたしの50万は
ふつう、なのですね。。ほんまに。。吉野家はそれが
全国レベルでね、昔の倍になっているからね、すごい
高くなったのですね。。わたしはまあ、いわば、十倍の
価格になったわけですがね。。それは、危険度が十倍に
なっているからね。。売り上げと効果が十倍になっている、
ということでね。。ギャラも十倍になった、というかね。。。
まあ、正確には三十倍近くあがった。。もう、それがね、
創業当初からの違いだね。。社長として十年やったからね、
そうなる。。つまり、打ち合わせに俺がでるのはね、
俺の身辺が「危険」なのですね。。だから、危険をおして
いくのだからね、手取りで一日五十万はもらうよ、というね。。。
だから、一日四千万、代理店にわたさないとね、わたしは
メールも電話にも一切でない。。。ほんまに。。まあ、
そういうことなんですよね。。わたしを使う、というのはね。。。
これがもう、タレントの値段なんですね。。価格じゃない
ですよ。。タレントのお値段、相場なんですね。。それは
そうでしょう？命が危ないわけですからね。。一日
四千万になる。。だからね、よく、いまではね、
岐阜とかね、新潟、静岡にね、一日出張できてほしいと
いわれるね。。つまり、現地で一泊しないといけない。。。
なんなら、前糊してね、二泊しないといけない。つまり、
八千万払うからね、あなたと会いたい、というね。。。
話になるわけですね。。。このクラスがもう、藤原紀香とかね、
米倉涼子なのですね。。タレントはみな、このクラスなんですね。。。
ほんまに。。まあ、これ以上はね、もう、一日十億みたいなね、
総理大臣になる。。。ほんまに。。一時間三十億とかね。。。
ほんまに。。そうなるのですね。。。ほんまに。。ですね。。。
ほんまに。。。だからまあ、弊社のマネージャーもね、岡君、
矢野さん（ウィルデザイン）、松岡君、前田さん、牧野さん、
上田君（シルシ）、サキムラくん、田中君、宮井君とね。。。
まあ、こーいう人がね、運んでくるわけでね。。もう、
何十年も前からね、予約を入れているかのようにね、
運んでくる。だからね、それだけね、行脚になるわけ
だからね。。怖いわけでしょ。。ほんまに。。現地でね。。。
だからまあ、マネージャーも同行するしね。。いけば
現地のプロデューサーがいるしね。。まあ、なんせ、
三日で一億二千万、二日で八千万の価値がある。。。
一日で四千万、一時間でね、500万ですね。。。
ほんまに。。だから、時給5万、一日八時間なら
40万、二時間飯を食えばさらに十万でね、一日
50万、とね。。まあ、だから、適性なんですね。。。。
これが相場なんですね。。。ほんまに。。だからね、
それに一円でも足りないとね、いかないのですね。。。
きほんはね。。それが弊社への、わたしへのね
「オファー」なのですね。。それは、オファーだからね、
たいがいは断るわけですね。。それはもう、日程が合わないとね、
断る。。ほんまに。。時間がとれないとね。。ほんまに。。。
これは、高いのではないのですよ？VIPで、要人だからね、
警備の費用がいる。。それから、もう、万全じゃないと
いけない。。状況がね。そのコストにね、まあ、一日
四千万ぐらいいるわけですね。。。ほんまに。。それぐらい、
わたしがね、現場に現れる、というのはね、すごいことなんですね。。。
ほんまに。。売り上げ四千万の会社がね、いちねん食えるわけ
ですからね。。。ほんまに。。それはね、まあ、わたしに
顧問をしてもらいたい、でしょう？ほんまに。。ですね。。。
ほんまに。。。だからまあ、岡とかもね、プロモーターとしてね、
すごく、命が危なくなっているわけですね。。彼らが運ぶからね。。。
すごい危なくなっているのですね。。彼らの身辺がね。。ほんまに。。
彼らはそれをプロデュースしないといけないからね。。すごい
神経を使ってますからね。。福田事務所にはね。。ほんまに。。。
そこはもう、オファーと貸し借りですからね。。支払いがない、
怪しいと思えばね、マネージャーがださないですからね。。。
うちはね。。事前に情報がきますからね。。ほんまに。。。
まあ、それがタレントでね。だから、タレントはドタキャンが
多い、というのはね。。そこなんですね。。ほんまに。。。
たとえば、宿泊先が事前に漏れた、とかね。。ばれた、とかね。。。
そうなると、もう、二度とこないのですね。。ほんまに。。。
危険ですからね。。だからまあ、うちのね、プロデュース体制はね、
そういう風になっているからね。。。。。うちの、弊社としてのね、
できることも広がっているしね。。権限も強くなっているしね、
うちにかかわりたい会社さんもね、非常に増えているね。。とくに
テレビゲームの会社が増えている。。。ほんまに。。あと、
ホテル、交通、運輸、百貨店とね。。。ほんまに。。まあ、どんどん
増えているからね。。危険でしょうがない。。ほんまに。。ピース！！！
入りますとね。。割と「情報」としてね、
「正確」なものがでてきますよね。。。
まあ、大阪やら、西日本は嘘が多いのですがね。。。
東京は割と「正直」というかね。まあ、嘘をついたら、
やってはいけない場所なんでしょうね。。大阪はまあ、
多少のホラとかね、うそは許される、というかね。。。
ほんまに。。東京は本社、本部がある、「本当」の
場所ですからね。。嘘やら不正があまり許されない。。。
だから、こちらが東京圏に入っているとわかるとね、
向こうも割と正確な話をだしますよね。。ほんまに。。。
これはまあ、昨日も書きましたがね、山口なら
下関の結界を開けないとね、東京は開かない。。。
つまり、東京大学が開かないとね、東京の値段は
わからない。。値段と価格はちがうのですね。。。
値段とは、いま、その商品がどこの段階にいてるか、
というね。。値の段階ですね。。価格は、エンド価格と
いわれるようにね、消費者の手元に渡る、価格ですよね。。。
だから、お値段と価格は全然、意味が違う。。ほんまに。。。
まあ、ですからね。。四十年ぐらい前の吉野家はね、
一杯180円ぐらいでしたかね？まあ、もっと安かったかも
しれないね。。俺が全財産30万ぐらいのときにね、はじめて
東京の新宿で食べた吉野家に感動したからね。そのときに、
マクドナルドが数十円、吉野家が200円前後だったと
思うね。。ラーメンは400円ぐらいだったかな？？？
新宿でね。。一等地でね。。で、その当時に新宿の
ホテルでフランス料理を食べたら、二千円ぐらいでしたね。。。
ほんまに。。まあ、そういうね、数十年前がありましたがね。。。
いま、その吉野家が350円ぐらいですかね？？？ほんまに。。。
だから、これは、値段がぶち、あがった、というね。。。
価格がぶちあがった、とね、いえるわけです。。つまり、
350円が高い、というのではなくてね、値段がぶち
あがった、というね。。お話になるわけです。。それが
正確にいうと、そういう言い方になる。。だから、すごく
「高い」わけですね。。いまの吉野家はね。。ほんまに。。
もちろん、内容はいいでしょうがね。。すごく高い。。。
で、一方でね、全国相場を知る弊社のコピーのギャラがね、
最初は一行二万だった。。これは安い。。で、五万になり、
十五万になり、いまは五十万になった。。これは「相場」
ですね。。つまり、価格があがったのですね。。値段ではない。。。
ギャラが上がったのではない。。「売れた」のですね。。。
売れ始めたからね、あぶないところとは、取引ができない
でしょ？打ち合わせで撃たれてはいけないからね？？？
だから、一日4000万のタレントですからね。。手取りが
40万になる。。で、ディレクション費用十万のっかり、
一日で五十万となる。。これは、「ふつう」です。。。
広告のECDとしてはね。。ふつうですね。。つまり、
まあ、大広、博報堂のCDがとる料金並みになったわけ
ですね。。。つまり、わたしを一日つかえばね、そこは
4000万儲かる。。ほんまに。。4000万というのは、
若い人を四人、五人食わせられる売上でしょ。。。
小さい会社ならね？だから、うちを顧問にしている
会社が多いのですね。。それぐらいのメリットがある。。。
つまり、俺が4000万の効果があるからね、もらうのは
50万ですよ？というね。。。話になる。。ほんまに。。
だからまあ、壱年食えるのだからね、私には50万を
わたさないとね。。わたしは、対応しないわけですね。。。
ほんまに。。すごい儲かるから、なんですね。。。
ほんまに。。。だから、わたしがね、三泊も現地に泊まる、
なんてね、一億二千万でているわけでしょ？つまりね。。。
ほんまに。。でしょ？一日四十万手取り、というね。。。
意味があるからね、事務所が外に出す。。ほんまに。。
つまり、時給五万だね。。ほんまに。。まあ、これは
もう、当たり前なんですね。。当たり前です。。。
吉野家の350円は「高い」けど、わたしの50万は
ふつう、なのですね。。ほんまに。。吉野家はそれが
全国レベルでね、昔の倍になっているからね、すごい
高くなったのですね。。わたしはまあ、いわば、十倍の
価格になったわけですがね。。それは、危険度が十倍に
なっているからね。。売り上げと効果が十倍になっている、
ということでね。。ギャラも十倍になった、というかね。。。
まあ、正確には三十倍近くあがった。。もう、それがね、
創業当初からの違いだね。。社長として十年やったからね、
そうなる。。つまり、打ち合わせに俺がでるのはね、
俺の身辺が「危険」なのですね。。だから、危険をおして
いくのだからね、手取りで一日五十万はもらうよ、というね。。。
だから、一日四千万、代理店にわたさないとね、わたしは
メールも電話にも一切でない。。。ほんまに。。まあ、
そういうことなんですよね。。わたしを使う、というのはね。。。
これがもう、タレントの値段なんですね。。価格じゃない
ですよ。。タレントのお値段、相場なんですね。。それは
そうでしょう？命が危ないわけですからね。。一日
四千万になる。。だからね、よく、いまではね、
岐阜とかね、新潟、静岡にね、一日出張できてほしいと
いわれるね。。つまり、現地で一泊しないといけない。。。
なんなら、前糊してね、二泊しないといけない。つまり、
八千万払うからね、あなたと会いたい、というね。。。
話になるわけですね。。。このクラスがもう、藤原紀香とかね、
米倉涼子なのですね。。タレントはみな、このクラスなんですね。。。
ほんまに。。まあ、これ以上はね、もう、一日十億みたいなね、
総理大臣になる。。。ほんまに。。一時間三十億とかね。。。
ほんまに。。そうなるのですね。。。ほんまに。。ですね。。。
ほんまに。。。だからまあ、弊社のマネージャーもね、岡君、
矢野さん（ウィルデザイン）、松岡君、前田さん、牧野さん、
上田君（シルシ）、サキムラくん、田中君、宮井君とね。。。
まあ、こーいう人がね、運んでくるわけでね。。もう、
何十年も前からね、予約を入れているかのようにね、
運んでくる。だからね、それだけね、行脚になるわけ
だからね。。怖いわけでしょ。。ほんまに。。現地でね。。。
だからまあ、マネージャーも同行するしね。。いけば
現地のプロデューサーがいるしね。。まあ、なんせ、
三日で一億二千万、二日で八千万の価値がある。。。
一日で四千万、一時間でね、500万ですね。。。
ほんまに。。だから、時給5万、一日八時間なら
40万、二時間飯を食えばさらに十万でね、一日
50万、とね。。まあ、だから、適性なんですね。。。。
これが相場なんですね。。。ほんまに。。だからね、
それに一円でも足りないとね、いかないのですね。。。
きほんはね。。それが弊社への、わたしへのね
「オファー」なのですね。。それは、オファーだからね、
たいがいは断るわけですね。。それはもう、日程が合わないとね、
断る。。ほんまに。。時間がとれないとね。。ほんまに。。。
これは、高いのではないのですよ？VIPで、要人だからね、
警備の費用がいる。。それから、もう、万全じゃないと
いけない。。状況がね。そのコストにね、まあ、一日
四千万ぐらいいるわけですね。。。ほんまに。。それぐらい、
わたしがね、現場に現れる、というのはね、すごいことなんですね。。。
ほんまに。。売り上げ四千万の会社がね、いちねん食えるわけ
ですからね。。。ほんまに。。それはね、まあ、わたしに
顧問をしてもらいたい、でしょう？ほんまに。。ですね。。。
ほんまに。。。だからまあ、岡とかもね、プロモーターとしてね、
すごく、命が危なくなっているわけですね。。彼らが運ぶからね。。。
すごい危なくなっているのですね。。彼らの身辺がね。。ほんまに。。
彼らはそれをプロデュースしないといけないからね。。すごい
神経を使ってますからね。。福田事務所にはね。。ほんまに。。。
そこはもう、オファーと貸し借りですからね。。支払いがない、
怪しいと思えばね、マネージャーがださないですからね。。。
うちはね。。事前に情報がきますからね。。ほんまに。。。
まあ、それがタレントでね。だから、タレントはドタキャンが
多い、というのはね。。そこなんですね。。ほんまに。。。
たとえば、宿泊先が事前に漏れた、とかね。。ばれた、とかね。。。
そうなると、もう、二度とこないのですね。。ほんまに。。。
危険ですからね。。だからまあ、うちのね、プロデュース体制はね、
そういう風になっているからね。。。。。うちの、弊社としてのね、
できることも広がっているしね。。権限も強くなっているしね、
うちにかかわりたい会社さんもね、非常に増えているね。。とくに
テレビゲームの会社が増えている。。。ほんまに。。あと、
ホテル、交通、運輸、百貨店とね。。。ほんまに。。まあ、どんどん
増えているからね。。危険でしょうがない。。ほんまに。。ピース！！！